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警察官巡査部長の給料は?階級と給料の関係 [お金]

近年警察官、それも巡査~巡査部長といった現場の最前線で働いている人たちの汚職事件が相次いでいます。給料が安くてお金に困った現場の警官がお金欲しさにやっているのでしょうか?


一方で、警察官は危険な仕事だから給料がいいという噂も聞きます。
一体どちらが真実なのでしょうか。


警察官の給料の実態、階級と給料の関係を調べてみました。
早速見ていきましょう。




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警察官巡査~巡査部長の序列


まずは警察官の階級と序列について見ていきましょう。


警察庁長官 : 警察全体のトップだが階級外の扱い

警視総監  : 定員は1名。日本の警察官の階級の最高位

警視監   

警視長   

警視正

警視

警部

警部補   : いわゆるノンキャリ組の9割はこれ以上出世できない
        (キャリア組のスタート地点もここ)
巡査部長  

巡査長

巡査    :ノンキャリ組は一番下のここからスタート


見て頂ければわかるように、ニュースなどで聞く巡査や巡査長・巡査部長といった階級は警察組織内では最下層の階級です。巡査部長なんて部長とついている割に下から3番目・・・。

ノンキャリ組として警察に入った警官の9割は警部補以上に出世できません。しかもその
警部補はキャリア組のスタート地点です。エリートと非エリートで待遇にとてつもない格差があるんですね。

ノンキャリア組として警察になって定年まで勤めても、キャリア組1年目若者と同じ階級まで出世するのが限界。現場の警察官に不満がたまるのも分かる気がします。

アニメルパン三世に出てくる銭形警部は「警部」ですから実は結構偉かったんですね(笑)




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警察官階級と給料の関係


ノンキャリア組の9割は警部補以上に出世できません。このため警察官の給料は階級だけでは決まりません。40代の警部補と50代の警部補が同じ給料では年長の50代のほうから不満の声が出てきます。

そのため警察官、特に出世が限られているノンキャリ組に関しては階級だけでなく年齢も考慮された給与体系になっています。そのためノンキャリア組が多い下の階級では給与のバラツキが大きくなっているのでその点踏まえた上で次の表をご覧ください。


警察庁長官 :2000万

警視総監  :1400万

警視監   :1200万

警視長   :1000万

警視正   :900万

警視    :800万

警部    :700万

警部補   :450~900万

巡査部長  :400~800万

巡査長   :350~750万

巡査    :320~700万


こうして見ると結構給料はいいんだなぁというのが率直な印象。
2016年の民間のサラリーマンの平均年収が約450万円ですから、一般的なサラリーマンよりは待遇は良いと言えるでしょう。


まとめ


ノンキャリ組の警察官の9割は、キャリア組1年目の新人よりも階級が下のまま定年を迎える。
それでも給料自体は一般的なサラリーマンよりも良い。




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