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【一口馬主】DMMドリームクラブとは?気になる料金やシステムを解説! [競馬]

ソーシャルゲームやネット通販でおなじみのDMM.comが一口馬主事業に参入することを発表しました。「DMMドリームクラブ」というクラブ法人を立ち上げ、一口馬主を募集するとのこと。

DMMグループがインターネット事業で培ったアイデアや技術力を生かして、全く新しい形での一口馬主事業を行っていく計画だそうです。

新時代の馬主システム「DMMドリームクラブ」の詳細を早速見ていきましょう。






【一口馬主】DMMドリームクラブとは?



【一口馬主】DMMドリームクラブとは何かの前に、一般的な馬主から説明します。

馬主というのは、競走馬を所有しているオーナーのことです。個人がオーナーになるには審査に合格しなくてはなりません。年収2000万以上で資産が1億円が審査合格の最低ラインと言われています。いわゆる成功者だけが馬主になることを許されているわけですね。

所有する競走馬がレースで入賞すれば、賞金の2割を調教師やジョッキーに渡し、残りの8割は全部自分の収入となります。もしG1レースで優勝すれば約1億円の賞金がもらえるというわけです。

ただし、普段の馬の調教代やエサ代などで年間約700万程度かかるそうです。もし1勝もせずに引退することになれば大赤字。

活躍してG1レースで優勝すれば何億円もプラスで、1勝もできずに引退すれば数千万円の赤字。馬主というのはハイリスクハイリターンな世界です。


そこで考えられたシステムが一口馬主制度です。競走馬を1人で所有するのではなく、複数人でお金を出し合ってみんなの馬として扱うことで、リスクを分散する狙いがあります。また、人数を増やせば増やすだけ一人あたりの出資金を減らすことができるので、一口数万円から馬主になることができます。

「DMMドリームクラブ」ではこの一口馬主制度を採用し、一口4万円程度での募集を計画しているそうです。






DMMドリームクラブ気になる料金やシステムを解説!



今のところDMMドリームクラブの会員になるには、一口4万円程度費用がかかるそうです。完全な定額前払い制なので、後から追加料金が発生することはないそうです。

一口馬主でよく聞くのが、後から追加料金が発生してメンバーで大モメしたという話です。個人で集まって行うとそういったトラブルの処理が面倒ですよね。その点DMMドリームクラブはDMM.comがバックに控えているので安心です。

システムに関してはスマホとの連携を重視しているそうで、DMMドリームクラブのメンバー専用のアプリを使っていつでもどこでも24時間馬の様子を見れるようにするそうです。他にも馬の調教内容や出走レースもメンバーアプリ内で意見を交わせるようにするなど従来の一口馬主制度にはなかった新システムがたくさん実装されます。


もし馬がレースで優勝すれば・・・?



DMMドリームクラブで所有する馬がレースで獲得した賞金は出資した金額に応じて分配するそうです。もしG1レースで優勝でもすれば出資金の4万円がそのまま返ってくるかもしれません!それどころか、最近話題のキタサンブラックのようにG1レースを何勝もすれば分配金で黒字になることも十分考えられます。

全国のDMMドリームクラブメンバーと一緒にレースを見ながら応援するのは楽しそうですよね。ちなみに、私はもう一口購入を決めました!

みなさんも馬主になって一緒に応援してみませんか?





キタサンブラック引退の理由はお金!?ラストランは有馬記念? [競馬]

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みなさんキタサンブラックをご存知ですか?競馬界ではその名を知らない者はいないというレベルで有名で、人気ユーチューバーのHikaruが動画の企画として1340万円という大金を賭けていましたね。

最近行われたファン投票では2位に圧倒的な差をつけ、ダントツの1位になりました。

そんな人気馬のキタサンブラック、今年限りでする予定であることが発表されました。春のG1天皇賞ではレコードタイムで優勝したばかりで実力的にも現役トップクラスです。

なぜ引退することになったのか、その理由はお金にありました。






キタサンブラック引退の理由はお金!?


キタサンブラック引退の理由はお金、そう言われてすぐに意味が分かる方は相当の競馬通です。

普通であれば現役を続けてレースに出続けたほうが賞金を稼げると思いますよね?しかし競馬界はレースの賞金以外にも稼ぐ方法があるのです。ズバリそれは「種付け」です。

種付けというのは、メスの馬とキタサンブラックを交配させて、キタサンブラックの子供を妊娠させることです。血統が重要視される競馬界では、現役時代に活躍した馬は種付け費用が数百万することはザラにあります。

今現在1番種付け費用が高い種牡馬は「ディープインパクト」で、1回あたり約3000万円です。たった1回種付けすればディープインパクトのオーナーには3000万円が転がり込んでくるというわけです。しかも、種付けは通常1日あればできるので、年間何度も種付けすることができます。

ちなみにディープインパクトが種付けした回数は、2016年は約230頭といわれています。3000万円✕230回=70億円。現役を引退したにもかかわらず、種牡馬として年間で70億円も稼いでいるのです。

では、キタサンブラックが種牡馬になった場合、1回あたりの種付け費用はいくらぐらいになるのでしょうか。






キタサンブラックが種牡馬で稼ぐお金



キタサンブラックが種牡馬になった場合、一回あたりの種付け費用はおよそ1000万~1500万程度だろうと予想されています。年間200回の種付けを仮定すると、1500万✕200回=30億を稼ぐ計算です。

ちなみに、キタサンブラックが今までレースの賞金で稼いだ総額は約10億円。引退までのレースをすべて勝ったとしても15億円が上限といったところです。ここが競馬界の面白いところで、現役時代に活躍した馬はその何倍ものお金を引退後に種牡馬として稼ぐことができるのです。

もし無理してレースに出し続けて大ケガをすれば、場合によっては安楽死させるというケースもあります。それぐらいなら、限界まで現役を続けさせるのではなく、全盛期で引退させて種牡馬として安定して稼ぐほうを誰でも選びますよね。

ちなみに、オーナーの北島三郎はキタサンブラックが子供のときに2500万円で購入しています。2500万円で購入した馬が、レースで約10億円、種牡馬として今後毎年20~30億円稼いでくれるわけですから、とんでもない黒字ですよね・・・。うらやましいです。


キタサンブラック引退ラストランは有馬記念?


キタサンブラック引退ラストランは有馬記念の予定だということを、オーナーの北島三郎は公言しています。

有馬記念というのは毎年12月の末に行われるG1レースで、日本で行われるレースの中では最も大きなレースです。有馬記念を制覇して初めて一人前の馬主と言われるので、馬主になる人にとってはある種の悲願だと言えます。

キタサンブラックは2015年、2016年と有馬記念に出走しそれぞれ3着、2着で惜しくも敗れています。本当は2016年の有馬記念で優勝し引退という計画だったそうですが、1位になれなかったことで引退時期を延期、2017年の有馬記念にラストチャンスを賭けるそうです。

今すぐ引退して種牡馬になれば半年で有馬記念の優勝賞金よりも稼げますが、お金は度外視でどうしても優勝したいと思わせるレース、それがキタサンブラック引退ラストランになる有馬記念なのです。


まとめ



キタサンブラック引退の理由はお金、種牡馬として現役時代よりも稼げる。
ラストランは2017の有馬記念。

おそらく2017有馬記念のファン投票でもキタサンブラックが1位になると思います。ファンの期待に答えて有終の美を飾って引退してほしいと思います。ユーチューバーHikaruさんが有馬記念にはいくら賭けるのかも個人的に気になるところです。