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黒革の手帖第4話のあらすじネタバレと感想!次のターゲットは予備校理事長! [黒革の手帖]

武井咲さん主演のドラマ「黒革の手帖」。今回は第3話のあらすじネタバレです。

~前回までのあらすじ~

元子の策略によって波子の出店の話は白紙に。

「銀座で商売できないようにしてやる」と元子に恨みをぶつける波子。さらに東林銀行時代の上司である村井までもが店にやってきます。

元子のせいで裏金の件が上層部にバレてしまい、子会社へ出向させられていました。収入は行員時代の3分の1。村井もまた元子に恨みをぶつけます。

そんな中、安島に政略結婚の話が。相手は堂林グループの令嬢。結婚すれば選挙を有利に戦うことができます。

安島の結婚に動揺する元子の耳に、銀座ナンバーワンの店ルダンが売りに出されたとの情報が入ってきます。売り出し価格は約3億円。どうしてもルダンを手に入れたい元子は資金を手に入れるため次のターゲットを上星ゼミナール理事長の橋田に定めます。

~ここまで~

ここからは黒革の手帖第4話あらすじネタバレになるので、まだ結末を知りたくない方は注意してください






黒革の手帖第4話のあらすじネタバレ




銀座で1番の店「ルダン」が売りに出されると知った元子は、情報を得るために不動産屋に訪れます。売り出し価格は3億円。

「もしカルネを売りたいといったらいくらになります?」

不動産屋の返答は

「買ったときと同じ1億円にはなると思いますよ」


ルダンが3億。カルネを1億で売ったとしてあと2億が足りない。元子は2億を手に入れるために次のターゲットを上星ゼミナール理事長の橋田に定めました。


長谷川との打ち合わせのために安島がカルネにやってきます。お互いに近況を話す安島と元子の席に橋田がやってきました。橋田は元子をしつこく誘います。

「ママ、僕と一緒に箱根の温泉に旅行に行こうよ」
「ママと僕が深い関係になっても安島は文句ないよね?」

安島の目の前でしつこく元子を誘う橋田でしたが、長谷川が来ると聞いて態度が豹変します。そこに現れたのが政界の大物フィクサー長谷川。

「橋田くんも一緒に飲もうか」

「はい・・・」

さっきまでの威勢のいい態度はなんだったのか、急におとなしくなる橋田。どうやら橋田は長谷川に弱みを握られているようです。


「例の件はどうなっているんだ?」

神楽坂の梅村という料亭が売りに出されており、長谷川が仲介をしているとのこと。橋田は梅村を買い取るように長谷川に話を持ちかけられていました。

「いや~そんなお金ありませんよ」

なんとか断ろうとする橋田ですが、長谷川は一歩も引きません。

「橋田くん、君は裏口入学の斡旋で儲けているそうじゃないか。全部知ってるんだよ。」

橋田は表は予備校の理事長、裏では裏口入学の斡旋業者だったのです。裏口入学のことを黙っておくから、その口止め料として梅村を買えという半ば強制的な命令でした。



安島は地元の選挙区で事務所として使える場所を探します。紹介された建物は好条件なのですが、大臣の事務所のすぐそばでした。安島の秘書はやめようと進言しますが、安島は

「いや、それがいいんだ、ここにしよう」

と大臣の事務所のすぐそばに自分の事務所を構えることにしました。


安島と婚約者の京子は2人で長谷川にあいさつに向かいました。その席の帰り道で梅村を視察にきた橋田と元子にバッタリ出くわします。

安島と元子が視線を交わしたことを見逃さない京子。車に戻ったところで元子との関係を問い詰めます。うまくごまかそうとする安島ですが、京子は2人が思いを寄せ合っていることを見抜いていました。

「いいんですよ。外で女を作っても。父も兄もみんなそうでした。あなたは堂林グループの後押しが欲しくて私と結婚する、私は地元に高速のインターチェンジを作ってほしくてあなたと結婚する」

どうやら京子は元子に嫉妬しているようでした。それを感じ取った安島は黙って京子にキスをします。
2人はそのままホテルにチェックイン。朝を迎えます。


一方の橋田と元子は梅村で食事をしていました。すると突然橋田が

「ママ、顔色が悪そうだね 少し休んでいこうか」

扉を開けると隣の部屋には布団が敷いてありました。強引に元子を押し倒そうとしてくる橋田、必死で抵抗する元子。そこに仲居のすみ江が料理を届けにやってきました。元子はすみ江に助けを求めその場をなんとか切り抜けました。


数日後すみ江がカルネにやってきます。梅村が売りに出されていると聞いたすみ江は次の働き口としてカルネで雇って欲しいと頼んできたのです。元子はすみ江を雇うかわりに1つ条件を出しました。産め村での長谷川と橋田の会合の内容を盗み聞きしてくるという内容でした。

長谷川と橋田の会合を盗み聞きするすみ江。梅村売却の際、表向きは1億5千万で取引したように見せかけて税金を押さえ、裏でさらに5000万渡すという内容でした。



上星ゼミナール理事長室で橋田は生徒の親と面談を行っています。

「このままではお宅の息子さんは医学部入学は厳しいです・・・」

「理事長のお力でなんとかならないでしょうか?裏口入学を斡旋してもらえると聞いたのですが・・・」

息子をなんとか医学部に入れたい親から裏口入学の提案を受けます。橋田が出した条件は1点あたり100万円。合格まで100点足りなければ100万円✕100点で1億円。200点足りなければ2億円という条件でした。

「それで合格できるのなら、お願いします」



裏口入学でまた裏金を作ることができ、橋田は笑いがとまりません。上機嫌でカルネにやってきます。今晩こそ元子を落とそうと考えている橋田はホテルのスイートルームのキーを渡してきます。

「私がこの店に毎月いくら使ってると思っているんだ、今晩こなかったらもう2度とこの店にこない」

そう言い残して橋田は店を後にしました。橋田は店の上客、元子はどうするべきか悩みます。そこで思いついた方法は、すみ江をかわりに行かせることでした。

元子はすぐにすみ江を呼び出し、交通費として100万円を渡します。このお金を黙って受け取って、橋田と一晩過ごしてくるように言いつけます。さらに橋田のPCから裏口入学の顧客データも盗んで来るように命じました。


カルネですみ江の帰りを待つ元子。そこにすみ江が表れました。

「言われたとおりやってきました」

そう言って元子にUSBケースを渡します。早速チェックすると橋田が今までに行ってきた裏口入学のあらゆる情報が入っていました。このデータがあれば橋田を追い詰めることができる。元子がルダンを手に入れるまであと一歩のところまできました。

~ここまで~






<黒革の手帖第4話の感想/h3>
登場シーンは少なかったですが、安島の政略結婚の相手京子がなかなかいい味を出していました。政略結婚だから外で女を作っていいよと強がる一方で元子への嫉妬心を露わにする。そのホテルで安島と一晩過ごした後は完全に女の顔になってましたよね(笑) 始めて見る女優さんだったので調べてみたところ、名前は「江口のりこ」さんというそうです。舞台・映画を中心に活動しているそうですがこれからTVドラマにひっぱりだこになるかもしれませんね。なかなか個性的でいい女優さんだと思います。 ドラマの内容はというと、今回は内容が間延びしてしまったような印象です。悪女元子が1話ごとに誰か1人をハメていくのかと思っていましたがそうではないみたいですね。水戸黄門みたいに1話ごとに同じパターンで客の1人をハメていくほうがおもしろいのにな~と思って見ていました。 次回はいよいよ橋田から2億円を回収することになりそうです。元子がどんな策略で橋田を潰すのか楽しみですね!


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黒革の手帖第3話あらすじネタバレと感想! [黒革の手帖]

武井咲さん主演のドラマ「黒革の手帖」。今回は第3話のあらすじネタバレです。

~前回までのあらすじ~

銀行から奪ったお金で銀座に自分の店「カルネ」をオープンさせた元子(武井咲)。以前銀行で同僚だった波子(仲里依紗)を自分の店に誘います。

素人っぽさがウケた波子は次々と自分の客を獲得し店の売り上げに貢献。そんな中美容クリニックを経営する医者楢林(奥田瑛二)を太客にします。波子に入れあげた楢林はマンションを買い与え、さらに店を持たせることを約束。

危機感を感じた元子は波子を潰すことを決意。楢林のクリニックで実質的に裏金づくりの汚れ役を務めてきた中岡(高畑淳子)に接触します。楢林が波子という若い女に入れあげていることをバラし、中岡に楢林を裏切らせようとします。

何十年も楢林を支えてきた中岡ですが、「お前のかわりなんていくらでもいる」と言われ楢林を裏切ることを決意。長年に渡って作ってきた裏金の帳簿を盗み出し、元子に渡します。元子は早速その帳簿を盾に楢林を脅迫し、5000万ものお金を要求します。

泣く泣く要求を飲むことになった楢林はお金を用意するために波子に与えていたマンションを解約、店をもたせるという話も中止にしました。「全部カルネのママが悪いんだ」と吐き捨てて波子の元を去る楢林。

元子が楢林に何かしたと察した波子はカルネに押しけけて元子を問い詰めます。しらばっくれる元子に向かってグラスを投げつけ、「楢林先生に何したの?」と問い詰めます。

~ここまで~

ここからは黒革の手帖第3話あらすじネタバレになるので、まだ結末を知りたくない方は注意してください






黒革の手帖第3話あらすじネタバレ




元子(武井咲)に向かってグラスを投げつけ、「楢林先生に何したの?」と問い詰める波子(仲里依紗)。
周りにいた店員に店を追い出されますが、「バケの皮はがしてやる!銀座で商売できなくしてやる!」と捨て台詞を残して去っていきます。


安島(江口洋介)は亡くなった大臣のお通夜に出ていました。大臣の奥さんは、その席で次期選挙に出馬する意向であることを発表します。後援会の関係者からは「安島さんこれからも頼むよ。まさか世話になった大臣に砂掛けるようなまね(次期選挙に出馬)はしないよね?」と釘を刺されます。

政界のフィクサー長谷川(伊東四朗)のバックアップの元で次期選挙に出馬することを決めている安島。今はまだ公表できないので、苦笑いでごまかします。


波子は東林銀行世田谷北支店を訪ね元子が何をしたのか探ろうとします。そこで以前の上司だった村井 (滝藤賢一)に会います。元支店長は北陸へ飛ばされ村井自身も子会社に出向している現状を聞いた波子は、色仕掛けで村井を誘ってさらに情報を得ようと画策します。


安島は「カルネ」にやってきて「愛のない結婚をしてもし選挙で負けたら何の意味もない」と、元子に迷いを打ち明けます。長谷川の勧めで政略結婚をすることになりましたが、決断できずにいるようでした。

安島に恋愛事情を聞かれた元子は「男を信用できない」と返答。父が借金を残して死んだせいで母と2人苦労したことが原因です。その話を聞いた安島も自分の過去を語り始めます。

安島の父は建設作業員でした。安島が6歳のときダム建設の現場で事故が起き亡くなります。ところが安島が中学生になった時ダム建設は急に中止になりました。ダム建設の推進派が選挙で落選したことでダム建設が中止になってしまったのです。

自分の父親が命を賭けてまでつくっていたダムが、たった一回の選挙で簡単に中止になってしまう。いったい父はなんのために死んだのか。そこで政治に興味を持ったことで政治家を志すようになりました。お互いに自分の過去を語りいい雰囲気になっていましたが、そこに村井がやってきます。


カルネに押しかけた村井は強引に安島と元子の席に座ります。
「いろいろあったでしょ俺たちには
「瓶ビール持って来い」
「再開を祝して乾杯」
突然やってきて飲み始める村井の狙いはいったい・・・元子は慎重に接客します。

安島が席をはずしたタイミングで何が目的なのか村井を問い詰める波子。そこで聞かされた内容は衝撃の事実でした。横領の事は公にはなっていませんが、責任を取らされた支店長と村井は子会社に出向させられていました。年収は行員時代の3分の1まで減ってしまったとのこと。村井は金の無心に訪れていたのでした。

「頼みがある。少しでいいから金を貸してくれ、とりあえず100万」

「100万なんて貸す余裕も義理もありません」

「こんな店を出せるなら100万ぐらいいいだろ、俺が横領の件を公にすれば・・・」元子を脅そうとする村井でしたが

「3分の1とは言え一般のサラリーマンよりもらってるでしょ」と元子に軽くあしらわれてしまいます。


後援会の役員の息子が警察に捕まってしまたことで安島に電話がかかってきます。警察関係にもコネがある安島はその足で警察署に身元引受人として向かいます。後援会の役員の息子とあって丁寧に対応する安島でしたが、「いっつもおやじにペコペコしやがって」とバカにされてしまいます。


楢林(奥田瑛二)の部屋に向かった中岡(高畑淳子)。荒れ果てた部屋の様子を見て楢林のことを心配します。そこに酒を飲んで帰ってきた楢林は中岡を問い詰めます。

「お前が裏帳簿を取ったのか すべては新病院のタメだっただろ」

「私だってそのつもりでした」

「だったらなんであんなことをした」

自分のしたことを後悔して泣き崩れる中岡。


波子「天罰よ!」
村井「天罰だ!」
波子と村井に切りつけられた元子

すべては夢でした。

そこに村井から電話が入ります。子会社に飛ばされていた元支店長が亡くなったという連絡でした。少し動揺する元子でしたがすぐに気を取り直します。そこに急な来客。

一体誰なのかおそるおそるみると中岡でした。思い詰めた様子の中岡は前回受け取った退職金代わりの1000万を返しに来たのでした。

「このお金を楢林に渡してください」

「これからどうするんですか?」

「看護婦の派遣事務所に登録してそれでなんとか」

「派遣なんてコキツカワれて、ふるくなったら捨てられるだけです」元子は忠告します。

中岡から帰ってきた返答は予想外の内容でした。
「元子さんいまあなた本当に幸せ?」

「はい」

「嘘よ。アタナのお母さんは例え借金を背負ったとしても幸せだったんじゃないの?男には男の、女には女の幸せがあると思うの。私から見たあなたは本当の女の幸せを知らないかわいそうな女に見えるわ」

中岡はそう捨て台詞を残して部屋から去っていきました。



堂林京子(江口のりこ)との見合いをする安島。安島はいろんな話題をフリますが京子はツンツンしていてニコリともしません。対応に困る安島に京子は単刀直入に用件を切り出します。

「選挙に絶対勝ってください。勝てば高速のインターチェンジができ、そこに堂林グループの新工場を作れます。あなたは堂林グループの10万票を手に入れるため、私は堂林グループ発展のため。お互い目的ははっきりしています。結婚してからもお互い干渉せずに自由にやっていきましょう。」

あまりにも直球な申し出にたじろく安島でしたが、どうせ政略結婚、これぐらい割り切っているほうがいいと結婚を決断します。


店が終わって、売り上げの計算をする元子。そこにやってきたのは村井でした。手にはカップ酒を持ち相当酔っているようです。

「俺と支店長の人生はお前のせいで滅茶苦茶だ。全部お前のせいだ。支店長が死んだのもお前のせいなんだよ」
「俺も順調にいけば5年後に支店長の予定だった。そこから本店に行ってさらに出世できたかもしれない」

元子への文句をひたすら言い続ける村井。

「子会社に出向したせいで年収が3分の1。家のローン、車のローン、子供の教育費。」
「受験戦争に勝ち、出世レースに勝ち、何十年とかけて努力してきた俺の人生がお前のせいでパーだ。金をよこせ」

またもや金の無心でした。村井は相当追い込まれているようです。

「金は出せない。かわりに私を殴ってください。」元子は村井に言い返します。

まさか手を出してくるはずがない思っていない元子でしたが、飲みすぎている村井は本当に殴ってきました。さらにネクタイで元子の首を絞めてきました。

そこに現れたのが安島でした。村井を突き飛ばしすぐに警察に電話を掛けようとします。しかし元子は警察へ連絡しないようにと安島に頼みます。色恋沙汰のもつれと説明し警察へ連絡することを拒む元子。

「警察に知られると困ることでもあるのか?」
何か事情があると察した安島が問い詰めてきます。元子は場所を変えようと切り出し、うまくその場を切り抜けます。

安島にお見合いのことを聞く元子。

「俺にとっては最高の相手だった」と答える安島。


「ママは儲けた金で何がしたいの?」と続けて元子に問いかけます。

「銀座で1番大きな店を持って銀座で一番のママになりたい」と語る元子

「人はいくら金を掴んで欲しいもの全部手に入れたとしても、幸せになれないんじゃないか?この歳になって本当にそう思うよ」安島は元子を諭そうとしますが、

「安島さんの年になって誰よりもお金を持っていたらそのとき考えようと思います」
「私はお金に勝ちたいんです。父も鼻もお金に負けた、だから私は誰よりたくさんお金を手にしてお金に勝ちたい、お金を支配したいんです」

元子の並々ならぬお金への執着が垣間見えました。



場面は上星ゼミナール。生徒の親から裏金を受け取る橋田(高嶋政伸)。橋田は表向きは進学塾の経営者、裏では裏口入学を斡旋するブローカーをしていたのでした。


銀座で1番の店「ルダン」が売りに出ているという情報を掴んだ元子。値段は2~3億と噂されています。どうしても銀座で1番の店を手に入れたい元子は資金を作るために黒革の手帖を開きます。

手帖をとりだし作戦を練る元子。次のターゲットを上星ゼミナールの経営者橋田(高嶋政伸)に定めます。手帳に記されている橋田(高嶋政伸)の裏口座は10件。合計で3億円の裏金を持っています。


~黒革の手帖第3話あらすじネタバレはここまで~






黒革の手帖第3話の感想



やはり気になるのは、安島と元子の関係が今後どうなっていくのか。安島は政略結婚をしますが、相手の京子はお互い干渉しないようにしようとはっきり言っています。実質浮気公認のようなもの。元子のほうも安島に好感を持っているのは明らかで、2人は愛人関係になるのでしょうか。

一方、次の標的は橋田(高嶋政伸)。銀座で1番の店「ルダン」を手に入れるためには3億円のお金が必要です。橋田(高嶋政伸)の裏金を丸ごと手に入れなければなりません。前回のターゲット楢林は中岡を寝返らせることで落とすことができましたが、今回のターゲット橋田(高嶋政伸)はどうやって落とすのでしょうか。

第4話の見どころは元子がどうやって橋田(高嶋政伸)を落とすのかになりそうです。






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黒革の手帖第2話のあらすじネタバレと感想!武井咲が銀座の悪女に・・・ [黒革の手帖]

普段あまりドラマをみない私ですが、たまたま再放送で「黒革の手帖」の第1回放送を見てドハマリしてしまいました。

正直言って武井咲の演技力は今まで全く評価していなかったのですが、このドラマの悪女役で一皮むけたような気がします。今までは事務所の方針で清純派っぽい役が多かったみたいですが、今後はこういった悪女役で売っていけば大女優になれそうな予感・・・。






黒革の手帖前回までのあらすじネタバレと感想




~前回までのあらすじ~
両親が残した借金を返済するため、昼は銀行の派遣社員、夜は銀座のクラブでホステスとして2足のわらじを履く生活を送っていた元子(武井咲)。

そんな折、親のコネで正社員として入行した同僚の不祥事が発覚。大きな問題にしたくない支店長や上司は派遣社員である元子に責任をかぶせてクビにして火消しを図ろうとします。どうせクビになるならと、銀行の表に出せないお金(得意客の隠し預金)を自分の口座に送金。その額なんと1億8000万円。

横領の罪で元子を訴えると騒ぐ支店長に対して、「私を訴えれば裏金のことも全部バラします。このお金は口止め料としてもらいます」と脅す元子。コトを公にしたくない支店長は条件を受け入れるしかありませんでした。

まんまと1億8000万ものお金を手に入れた元子は、そのお金を使って銀座に自分の店「カルネ」をオープンさせます。

銀座という舞台で自分がどこまでのし上がっていけるのか、元子の挑戦が始まりました。


ここから第2話のネタバレあらすじになります。まだ知りたくない方は注意してください。






黒革の手帖第2話のあらすじネタバレと感想!



銀行から横領したお金で銀座に自分の店「カルネ」をオープンさせた元子(武井咲)。先輩ママからの忠告どおり銀座でクラブを経営する難しさに直面します。

1億8000万あった資金は店を借りる費用、毎月のランニングコストでどんどん減っていき、ついに5000万円を切ってしまいました。このままでは店が潰れてしまうと悩んでいる元子に対して行きつけのサロンの店長がアドバイスします。

「銀座で何年もホステスをやっている女は時給も高くて使いづらい、それならもっと素人の子を安く雇って見ればいいんじゃない?」

どうするべきか悩む元子は、たまたま派遣社員時代の同僚波子(仲里依紗)を見つけます。彼氏が作った借金の返済のために今も派遣として働いていると聞いた元子は、波子に自分の店で働かないかとスカウトします。

水商売の経験がない波子でしたが、元子の「頑張れば頑張っただけお金が稼げるよ」という言葉にひかれカルネで働くことを決意しました。出勤初日にたまたま客として来た楢林(奥田瑛二)に波子は気に入られます。

そのまま元子、波子、楢林の3人で寿司を食べに行き、帰りのタクシーは波子と楢林2が人きりで帰っていきました。楢林が美容クリニックの医院長と知った波子は猛アタックを仕掛け、2人はすぐに男女の関係になりました。

波子はその後もいろんな客をつかみ店の売上に貢献します。同僚ホステスの客を奪ったりして揉め事を起こしますが、売り上げが欲しい元子は見て見ぬふりをします。


そろそろ波子に注意しなければならないと考えていた元子のところに安島(江口洋介)が訪れます。自分が秘書を務めていた大臣が亡くなったので、次の選挙で出馬するべきかどうか悩んでいました。大臣の奥さんも出馬するので、もし自分が出馬すれば世話になった大臣夫妻に恩をアダで返すことになります。

そんな姿を見た元子は安島にハッパをかけます。「政治家になるために今まで頑張ってきたんでしょう?だったら今出馬するべきだと思います」その言葉を聞いた安島は出馬を決意し、店を去っていきました。

数日後、安島は政治界の大物フィクサーと言われる長谷川(伊東四朗)と共にカルネにやってきました。その席で長谷川は安島に見合いを勧めます。選挙で勝つためには政略結婚が必要とのことです。お相手は電機メーカーの社長の娘で、結婚すれば大きな後ろ盾を手に入れることができます。

安島に気がある元子はそっけない態度をみせますが、当の安島は長谷川の命令に従うしかありません。見合いの話を承諾しました。


場面は楢林の美容クリニックへ移ります。
「ほうれい線をなくして、もっと肌を白くしたいんです!」
と訴える患者に対して楢林は優しく返答します。

「あなたは今のままでも十分美しい、ただ、もっと美しくなりたいならいつでも相談に乗りますよ」
「その為にはまずこのクリームを使って、フェイスマッサージも受けてくださいね♪」

楢林に「今のままでも十分美しい」と言われた患者はうれしくなって、保険外治療を希望します。患者に保険外治療を勧め、高額な治療費を受け取ります。ただし保険外治療のことは隠しておいて銀行に他人名義で預け入れ裏金としてプールしていたのです。

裏金づくりのキーマンになるのが看護婦の中岡(高畑淳子)。裏金用の帳簿を作ったり銀行に預けに行ったりと楢林のクリニックを実質的に取り仕切っているのは中岡でした。中岡は30年も前からこうやって楢林のために汚い仕事に手を染めていたのです。

そんな中岡の気も知らず、楢林は波子に入れあげます。マンションを買ってあげただけでなく、銀座に店を出すお金まで出すことにしました。波子が店を出すのに選んだ場所は元子の店「カルネ」の2つ上のフロアでした。

ケンカ別れしてしまった元子に対するあてつけで同じビルに店をオープンすることを決めた波子。早速元子に呼び出されます。銀座のルールでは元の店のそばに自分の店を出してはいけないと注意されますが波子は無視します。

このままでは波子に店の客まで取られてしまうと考えた元子は波子をつぶすことを決意します。ここから悪女モードに。

まず中岡を呼び出して楢林が波子に入れあげて2億円近いお金を使っていることをバラします。30年も楢林に尽くしてきた自分を差し置いて若い娘に2億円もつぎこんでいる楢林を許せない中岡はマンションに乗り込むことにしました。

波子のマンションに押しかけた中岡はわめき散らして暴れます。そこにやってきた楢林にビンタされてしまいます。泣きながら自分は30年も楢林に尽くしてきたことを語り、あの小娘と私どっちをとるのと迫る中岡。

楢林の答えは波子でした。尽くしてきた楢林に捨てられて放心状態の中岡のとろこに元子がやってきます。いままで尽くした見返りとして退職金ぐらいはもらったらどうかという提案でした。中岡に変わって元子が楢林と交渉してくれると言われ中岡は提案を受け入れます。

ただし、元子が代わりに交渉する条件として楢林のクリニックにある裏帳簿を取ってきて欲しいとのことでした。中岡は最後のあいさつと嘘をつき楢林のクリニックへ向かいます。裏帳簿を作っていたのは自分なので金庫の場所、暗証番号すべて分かっています。すぐに裏帳簿を盗み出すことができました。

中岡から裏帳簿を受け取った元子は楢林を呼び出します。楢林に裏帳簿を見せて「この事実を黙っている代わりに5000万貸して欲しい」と持ちかけます。当然楢林は拒否しようとしますが、裏金を作っていた事実が表に出れば追徴課税だけでなく自身の医師免許剥奪までありうることを考えて渋々受け入れました。

元子が楢林に与えた猶予は3日。3日のうちに5000万を用意しておくようにと楢林に伝えその場を離れます。

その足で中岡の所へ向かった元子。「これからは自分の幸せのために生きてください」と退職金代わりの1000万円を中岡に渡します。


3日以内に5000万を用意しなくてはならなくなった楢林は、波子に持たせてやる予定だった店の契約をなかったことにします。さらに波子を住まわせていたマンションも解約。突然楢林に支援を打ち切られた波子はなぜこんなことをするのと問い詰めます。

楢林の答えは「全部カルネのママのせいだ」でした。

翌日カルネではいつものように朝礼が行われていました。そこに血相を変えて乗り込んできたのは波子。興奮してその場にあったグラスを壁に投げつけます。その姿を見ても動じず、少し笑ったような顔を見せる元子。

~第2話はここまで~


黒革の手帖第2話の感想




いや~ 武井咲の悪女役がハマってますね~

米倉涼子の演じた悪女がすごすぎて武井咲では見劣りするのではないかという前評判でしたが、このまま行くと米倉涼子超えもあるかもしれません。

特に第2話のラストシーンの演技は悪女っぷりがうまく表現できていてよかったと思います。

来週の第3話が楽しみですね!






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